大学入試の勉強法、おすすめはこれだ!スケジュールの立て方や英語・数学・国語・物理の勉強方法

理系科目も暗記せよ! 大学入試のための理系科目効率的勉強法

理系科目も暗記せよ! 大学入試のための理系科目効率的勉強法

 

 

大学入試で理系の学部を受験される皆さん。

 

あるいは、文系の学部だけど理系科目も使うよ、という皆さん。

 

理系科目が得意な方は良いですけれど、中には「理系科目の勉強がなかなか進まない……考えるのがツラい」という方もいらっしゃるかもしれません。

 

この記事では、そんなあなたに向けて、手っ取り早く得点力を上げるための効率的勉強法をお教えします。

 

 

まず、大学入試の勉強法を効率化するための大原則は。。。

 

「理系科目も暗記せよ!」です。

 

 

そりゃあ、理系科目ですから、それぞれの問題、それぞれの事項に理屈や理論は付き物です。

 

が、大学入試までには時間がありません。

 

そんなものに全部付き合っていては、キリがなく時間切れになってしまうので、深いところの理論を学ぶのは、大学に入るまでとっておきましょう。

 

大学入試までは、「問題を解くための知識と解法の理屈」を理解し、覚えるだけで大丈夫です。

 

 

 

理系科目も暗記せよ! 大学入試のための理系科目効率的勉強法

 

 

 

例えば数学。。。

 

数学こそ、「解法暗記」で一気に効率化できる科目の代表格です。

 

問題を見て、ぱっと解き方がわかる問題は飛ばしていいです(念のため、その解き方が合っているかどうかは確認しましょう)。

 

解き方がわからない問題は、うんうん唸って考えるのではなく、さっさと解答と解説を見てしまいましょう。

 

そしてその解答を、どういう考え方でそうなるのか理解しながら、一行ずつ書き写します。

 

ただし、計算部分だけは自分でやるようにしましょう。

 

そうしながら、その問題の「解法」の流れと理屈を、頭の中に定着させていきます。

 

 

 

 

 

 

数題から数十題こなしたところで、今度は問題のみを見返して、復習しましょう。

 

ハッキリと解法がわかる問題は、やはり飛ばして大丈夫です。

 

いまいちハッキリしない場合は、今度は自力で答案を作ってみましょう。

 

解けなかったり、間違えてしまった場合は、その問題にチェックを付けるなり、暗記用ノートやカードに問題と模範解答を書き写して持ち歩き、暗記してしまうようにします。

 

この流れを数回繰り返し、解法の暗記を固めていけば、あなたが解ける問題はどんどん増えていくことでしょう。

 

 

理科科目は、もっと単純です。

 

数学などと比べると、単元数が少ないので、集中して勉強することで一気に攻略することができます。

 

 

 

 

 

 

例えば物理。。。

 

一番最初にもっとも難しい力学が出てきたり、数学の微分・積分などの応用が出てきたりすることで、苦手意識を持ってしまう人が多いのですが、力学以外の部分では、実は得点源にしやすい科目なのです。

 

最初に習った時にわからないのは仕方ない、と割り切って、数学をひと通りこなした後で取り組んでみましょう。

 

後は大体、数学と同じ方法で攻略できます。

 

 

こんな物理に関しての記事もあります。

 

 

大学入試物理の効率的な勉強方法は数学を先に押さえろ?!

 

 

 

化学は。。。

 

理屈の他に、暗記要素が膨大な科目というイメージで、逆に苦手意識を持っている人もいるかもしれません。

 

化学物質の数は多く、化学式や質量数もその数だけあります。

 

……が、実はこれ、ほぼ覚える必要がないものです。

 

何故なら、化学式や質量数は、「酸化アルミニウム(Al2O3)を〜」とか、「質量数はNa=23、Cl=35として計算せよ」のように、問題文に載っているからです。

 

覚えるべきは化学反応式で、これが数学における解法に相当します。

 

後は問題文をかみ砕き、題意を理解してやれば、簡単な計算問題に過ぎないのです。

 

 

 

 

 

 

生物に関しては。。。

 

生物はそもそもが、単純な暗記ものです。

 

時間さえかければ、誰でも点が伸びる科目です。

 

しかし、ある程度まではすぐ伸びますが、それ以上伸ばそうとすると、予想以上に時間を取られる科目でもあります。

 

生物に関しては、センター試験問題集で出る所だけを抑え、それ以上のレベルに関しては、残り時間と他の科目の勉強の進み具合との釣り合いを考えて、必要な勉強に取り組むのが良いでしょう。

 

 

 

 

 

以上、大学入試の理系科目の勉強法についてのコツを書いてみました。

 

「解法」や「化学反応式」の暗記をうまく利用して、効率的に勉強に取り組みましょう。