大学入試の勉強法、おすすめはこれだ!スケジュールの立て方や英語・数学・国語・物理の勉強方法

大学入試勉強方法!古典によく出る文は先にストーリーを把握しておこう!

大学入試勉強方法!古典によく出る文は先にストーリーを把握しておこう!

 

 

・古文

 

受験勉強において古典というのは、なかなか勉強しづらい科目なのではないかと思います。

 

特に古文ですね。

 

古文の単語はとにかく覚えづらい上に、覚えたからといってそこまで飛躍的に得点力が伸びるものでもありません。

 

そして、英語のSVO……のように文型が綺麗になっていないので、何が主語なのかを把握するだけでも一苦労です。

 

「とりあえず単語覚えたり文法やったりしてるけど、何をやれば得点が伸びるのかイマイチわからない……」という受験生もいるのではないでしょうか。

 

そんなあなたに、大学入試古文の最短必勝勉強方法をお教えします。

 

 

 

 

それは、「大学入試によく出る古文の現代語訳を、あらかじめ読んでおく」です。

 

「え〜、そんなのアリ!?」と思われるかもしれませんが、これが意外と効くんです。

 

細部まで丸暗記するのは不可能かもしれませんが、大まかな話の展開と、登場人物の関係性を把握しているだけでも、随分と話はわかりやすくなります。

 

また、大学入試によく出る古文の種類は意外と少ないため、大長編である源氏物語以外はそう時間をかけずに読破することができるでしょう。

 

源氏物語については、漫画化されているものがあるので、そちらで補完しておくと時間短縮になると思います。

 

以下に、受験問題でよく出題される古文のタイトルを列挙します。

 

ひとまずこれらを押さえておけば、大学入試の古文の勉強はかなり短縮できるでしょう。

 

 

 

 

・大学入試によく出る古文一覧

 

源氏物語

 

徒然草

 

枕草子

 

方丈記

 

宇治拾遺物語

 

玉勝間ほか(本居宣長)

 

平家物語

 

大鏡

 

古今著門集

 

更級日記

 

今昔物語集

 

伊勢物語

 

大和物語

 

おくのほそ道ほか(松尾芭蕉)

 

堤中納言物語

 

古本説話集

 

土佐日記

 

これらの日本語訳(源氏物語は漫画)でストーリーを押さえた後は、過去問などで実際の入試問題に当たるのが良いでしょう。

 

本分が分かりにくくても、設問文で「そのときの紫の上の心情を述べよ」など、ヒントを与えてくれている場合があるので、実際の問題に取り組むことでそのあたりのテクニックが身に付きます。

 

・漢文

 

漢文は、もっとシンプルで大丈夫です。

 

 

 

 

というのも難解に見せかけて、文章としてのレベル自体は低いことが多いので、書き下しさえしっかりできれば得点できるからです。

 

漢文の勉強法としては、「レ点」や「一二点」などが付いていない、漢字だけの白文を読み下す訓練をするだけで十分でしょう。

 

送り仮名に関しては、まず出ることがないので対策しなくて大丈夫です。

 

 

■まとめ

 

古文は、「主要なタイトルの現代語訳を先に読んでから、実際に問題を解く」

 

漢文は、「白文を読み下す訓練をする」

 

この二点を、大学入試に向けた古典の勉強方法としてご紹介いたしました!

 

大学入試には勉強計画が大切です。

 

そのための次のような記事も見て下さいね。

 

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