大学入試の勉強法、おすすめはこれだ!スケジュールの立て方や英語・数学・国語・物理の勉強方法

知らないと損する!国語の大学入試勉強法は攻略しやすい順で!

知らないと損する!国語の大学入試勉強法は攻略しやすい順で!

 

 

受験科目の中でもっとも勉強の費用対効果が低く、勉強方法の確立が難しい科目、それが国語でしょう。

 

それゆえに、「最初からできてしまう人」と「全くできない人」の差が最も激しいのも、国語だと思います。

 

特に現代国語などは、できてしまう人は「なんとなく」できてしまうものであり、できる人であっても「できない人がどうすればできるようになるのか?」が分からない場合が多いので、難儀なものです。

 

なかには「国語の勉強は最小限で良い、大学入試のことを考えるなら他の伸ばしやすい科目で得点を狙うべきだ」という意見もあり、「さもありなん」といったところです。

 

とはいえ、そんな国語を大学入試で利用する必要がある人もたくさんいるのも現実です。

 

勉強しづらいからと、完全に投げてしまうのも考え物です。

 

そこでこの記事では、国語を構成する科目である評論、小説、古文、漢文、詩・和歌の勉強方法を、攻略できる/しやすい順にまとめてみました。

 

 

 

 

1.漢文

 

意外に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、国語の中でもっとも勉強の効率をあげやすい分野は、漢文です。

 

漢字ばかりが並んでいてとっつきにくいイメージがありますが、訳文自体の難易度はかなり低いものなので、書き下しや読み下しの訓練さえできていればかなり得点しやすくなります。

 

そんな漢文のおすすめ勉強方法は以下の通りです。

 

・教科書の返り点や送り仮名を隠す、漢字部分のみをノートやカードに書き写すなどして、白文を読み下す訓練をする。

 

・問題集を用いて、再読文字などの頻出事項を暗記する。

 

 

 

 

2.評論

 

漢文に次いで勉強がしやすいのは、現代文の評論読解です。

 

とはいえ「勉強方法が比較的明確である」というだけで、費用対効果には個人差がかなりあるので、どこまでやるかは個人の判断、ということになります。

 

そんな評論読解のおすすめ勉強方法は以下の通りです。

 

・実際の問題文を通して、本文における主張を探し出す訓練をする。

 

メインの主張さえはっきりさせてしまえば、評論読解はグッと解きやすくなるのです。

 

 

 

 

3.古文

 

正直な話、大学入試対策としての費用対効果だけでみればぶっちぎりで高いのですが……それは勉強というよりも裏技的な部分であって、『勉強』としての効率は高いとはいえないのでこの位置になります。

 

とはいえ、『対策』のほうはやっておく価値が絶対にありますので、是非とも実践してみてください。

 

そんな古文のおすすめ勉強方法、もとい対策法は以下の通りです。

 

・よく出題される古文の日本語訳(源氏物語は漫画版を利用)を片っ端から読んでおく。

 

 

 

 

下記の記事も参考までに見て下さい。

 

 

大学入試勉強方法!古典によく出る文は先にストーリーを把握しておこう!

 

 

4.小説

 

もはや「勉強」というより「センスを磨く」という域の話で、大学入試の国語の勉強法としての効率は低いですが、人によっては効果があるので試してみてもいいかもしれません。

 

そんな小説読解のおすすめ勉強法は以下の通りです。

 

・小説を中心に、本を読む。

 

手っ取り早く小説の読解力を上げたい場合は、少女マンガを読む。

 

5.詩・和歌

 

詩はそのままセンスを問われるので、国語が得意でも感受性が合わなければ失点します。

 

また、和歌の解釈は学者の間でも意見が分かれることもあるので、受験生の身分で太刀打ちできるものではありません。

 

 

 

 

これらは勉強したからといってそう簡単に伸びるものでもなく、大学入試の国語の勉強方法としてこれらの分野を取り入れるのは不適格でしょう。

 

というわけで、そんな詩・和歌のおすすめ勉強法は以下の通り。

 

・特になし。むしろ不要。

 

というわけで、勉強方法のいまいち見えにくい国語について、分野別に大学入試に向けての勉強方法や対策方法をまとめてみました。

 

苦手な人にとってはとにかく勉強しづらい科目だと思いますので、「国語なんて嫌いだー!」というあなたは、ひとまず漢文だけでも(できれば評論も)勉強してみてはいかがでしょうか。