大学入試の勉強法、おすすめはこれだ!スケジュールの立て方や英語・数学・国語・物理の勉強方法

『主張の探索』と『感情の記憶』で攻略! 大学入試の現代文の勉強方法

大学入試の勉強法、おすすめはこれだ!スケジュールの立て方や英語・数学・国語・物理の勉強方法

 

 

数ある受験科目の中で、もっとも勉強方法を確立しにくい科目が国語の現代文でしょう。

 

実際に国語ができる人に「なんでわかるんだ」と聞いても、「書いてあるんだから分かるだろう」と言われるか、良くて「普段からよく本を読むことだよ」と返される程度だと思います。

 

実際私は現役時代現代文が大の得意で、最大の得点源でしたが、大して読書家というわけでもなかったので、「何で解けるのか」と聞かれても、「いや、まぁ……問題に答え書いてあるし」と答えるのが精一杯でした。

 

正解がおおよそひとつに決まっている大学入試問題でさえ、「答えがなんとなく思い浮かぶ」という曖昧さを持つのが現代文というものであり、それゆえに勉強方法の確立が難しく、対策しづらい科目になっているのです。

 

 

 

 

 

 

とはいえ訓練をすることで、得点力を伸ばせないわけではありません。

 

特に評論文は、コツをつかめば常に満点近い得点を取ることも可能です。

 

評論文では、基本的に問題文中の主張はひとつです。

 

なにやらごちゃごちゃ書いてあったり、いろんなことを話題にしているように見えることもありますが、基本的にはひとつの主張をアレコレ手を変え品を変え、言い換えてみたり例えてみたりしているだけなのです。

 

なので、評論文を開いたら、何はともあれその『主張の探索』をしてください。

 

「この文はこの文の言いかえなのではないか?」「この文はこの文を例えにしているだけなのではないか?」というものが見つかればゴールは近いです。

 

同じような内容を、もっともシンプルに主張している文が見つかったらその部分に印をつけ、言いかえや例えの文にそれぞれ傍線や波線などを、自分が分かりやすいように引いておきます。

 

ここまでできれば、評論文読解の攻略はほぼ完了です。

 

 

 

 

 

 

本文の主張はすでにはっきりしているので、後は問題文に従って回答を選んだり、文を抜粋したり、論旨を説明したりするだけです。

 

この『主張の探索』は慣れだと思うので、勉強法としてはいろんな問題を解いて、訓練することです。

 

しかし大学入試は各科目の合計得点で競うものですので、もしも他の科目より効率が悪いと感じたら、後回しにするのもひとつの手かも知れません。

 

理論、主張を問う評論読解に対して、感情や情景を問うのが小説の読解です。

 

これは、評論に輪をかけて解説や対策が難しい分野ですが、これに対する読解力を比較的手軽に養う方法があります。

 

それが、「少女マンガを読むこと」です。

 

少女マンガは、少年マンガに比べて台詞や言語表現が国語的で小説に近く、世界観を構築している言語も、それなりに高度なものであることが多いです。

 

 

 

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それらの要素がマンガとしての絵と連動しているので、登場人物の会話や行動と、そのときの登場人物の感情が理解しやすく、「こういう描写のときはこういう感情」のような『感情の記憶』が残りやすいのです。

 

大学入試が近い時期にマンガばかり読んでいるわけにはいきませんが、息抜きや休憩の一環として取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

 

■まとめ

 

以上、国語の現代文「評論読解」と「小説読解」の、大学入試に向けた勉強方法……というより、対策方法をお伝えしました。

 

冒頭でも書いたとおり、現代文はもっとも勉強法の確立が難しい科目です。

 

受験は、他の科目との総合で合格最低点を取れれば受かるものなので、苦手な方は他の点を伸ばしやすい科目に時間を割いたほうがいい場合もあるかもしれません。

 

しかし、それでも現代文を攻略したいという方のために、本記事が少しでも助けになれば幸いです。

 

 

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